参画者の声
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- これまで、どうしても他の人に自分を見せたり頼ったりすることが苦手でした。しかし、大和撫子篇への参画を通じて自分自身と向き合えず、他人に対して壁を作っていたことに気がつきました。信頼を得るにはまず自分を見せること、そして相手のことを知ることが大切です。真剣に話を聞き、同じように自分を知ってもらう。そうした輪が会社や地域に広がっていけば素敵なことだと思います。
- 學習会を通じて気がついた自分自身の課題と向き合い、たくさんの時間を使って考えました。そして、会社の仲間たちへの接し方が変わってきました。試行錯誤の最中ですし正解に辿り着いたわけではありません。しかし、社員が全員で「幸せ」になりたいことに変わりはないのでこの努力は続けていきます。私に関わってくれる皆さんに愛を持って接し、1日1日を大切に感謝の気持ちを忘れずにすごします。
- 私にとって、この立志塾での時間は大切で充実したものでした。講師の話を伺い現代社会の抱える危機感や、正しいリーダーシップを発揮できるリーダーの存在の大切さを改めて理解しました。また自分はそんなリーダーにならなくてはいけない。そう考えた時、はじめは自分にそんなことができるのか不安を感じました。ちょうど色々抱えて悩んでいた時期にこのような機会があり少しずつ自分の考えを整理する時間になりました。グループでの対談の際に、皆さんにも悩みや葛藤があること、育児や家事をしながら大変でも一人ひとりが目標や夢を持ちながら努力されていて本当に格好良く憧れました。こうした出会いは私にとって凄く励みになりました。
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- 何事にも前向きに愉しんで生きたい。という気持ちは最初から変わりませんが、その姿勢で周囲に良い影響を与えていきたいと思うようになりました。これまでは、一人で抱え込むことが多く人に頼む自分や、できない自分を許せないと感じていましたが、今回の講座で自己開示して周りの人と積極的に関わり頼ることも人を育てることにつながると学びました。今後は、これまで学んできたことを伝えて「人を育てる」ということに取り組んで参ります。「毎日を後悔なく行ききる」ということを意識していきます。自分の人生をどう生きるのか、深く考える機会になり、とても感謝しています。
- 普段使わない難しい言葉や内容もありましたが、自分の考えをしっかりと見つめることができる良い時間でした。自分の中では芯がある方だと思っていましたが、無意識に環境に流され無意識に振る舞っていることもあると気づきました。また「3週間の習慣化チャレンジ」も自分にとって良い経験でした。自分が体験したことは人に伝えることができますので、彩り豊かな人生になるように「今、この瞬間」を大切に、新しいチャレンジを続けて行きたいと思います。
- 「影響を受けるかどうかは、100%受ける側が決める」この一言が本当に、本当に心に刺さりました。どれだけ仕事ができるとか、売上が多いとか、それだけでは人に影響を与えることはできない。自分らしさを探り、芯をつくり、人間的に成長する。まさに「修己治人」が大切なのだと知りました。まだまだ自分に甘いところもありますが、いつかが真のリーダーになれるよう頑張ります。
- 立志塾を受講しはじめてから、仕事に対する姿勢なり見方が少しずつ変わってきている気がします。ただ仕事にいくのではなく、後輩を育成するなど誰かの手本になるような働き方を目指すようになりました。いつも同じ日常を繰り返すだけの私にたくさんの目標ができました。来年からは部署も仕事も変わりますが、目指す理想の姿は変えずに。やりたいこと・やれることを思いっきりして人生を笑顔で過ごしたいと思います。
日程 | [第一講]令和6年 7月19日(金) |
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時間 | 各回共通13:00~16:30 |
講師 | 大原 光秦[日本示道塾 塾頭] |
受講料(全6回) | [1社から1〜3人]お一人につき 80,000円(税込) [1社から4人以上]お一人につき 70,000円(税込) |
対象 | 女性限定(役職不問) |
●研修・コンサルティング業等、人財育成業の方の参加はご遠慮ください。
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